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~150g | And End Coffee Roastery

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  • [浅煎り]コロンビア サンタモニカ ナチュラル 75g

    ¥1,700

    ◾️テイスティングノート レモンキャンディーのような甘さや 紅茶のような風味、後口には 熟した果実のような甘さ ◾️コーヒー豆、生産者の紹介 オンブリゴン/パパヨという近年発見されたコーヒー豆。 エチオピア在来品種がルーツなのでは? と言われている新しい品種です。 このコーヒーの生産者である Jairo Arcilaさん(ハイロさん)は、 コロンビア・キンディオに拠点を置く 3代目のコーヒー生産者です。 長年コーヒー輸出会社で工場マネージャーとして働く一方で、 1987年に最初の農園を購入し、 生産者としての道を歩み始めました。 (2019年に輸出会社は退職) その後も複数の農園を所有し、 現在はPink BourbonやGeishaなど 多様な品種を栽培しています。 息子であるカルロスとフェリペのサポートを受け、 コーヒーの品質向上に取り組み、地域にも雇用を生むなど貢献。 農園では果物の栽培も行い、 家族との時間を大切にする穏やかな暮らしを送っています。 ◾️コーヒー豆の詳細 生産国:コロンビア 農園:フィンカ・サンタモニカ 精製方法:ナチュラル 地域:キンディオ 標高:1450 - 1500m 品種:オンブリゴン、パパヨ 焙煎度:浅煎り ◾️店主の一言 テイスティングノートにもありますが、 甘さがしっかりあるコーヒーです。 温度帯、口に運ぶごとに味わいが変化する コーヒーをお楽しみください。

  • [浅煎り]エチオピア チレ ウォッシュド 150g

    ¥1,800

    Sidama Chire / Washed / Light roast Ethiopia ◾️テイスティングノート みかんのような優しい甘さの柑橘や、紅茶のような風味 後口にはハチミツのような甘さ ◾️コーヒー豆の紹介 2020年のCup of Excellenceで優勝したニグセ・ゲメダ・ムゲ氏が手掛けるロットです。 精製は、同氏が所有する最大規模の施設であるチレ・ウォッシングステーション(以下WS)で行われています。 このWSでは、ナチュラルだけでなくウォッシュドの生産も可能な設備が整っています。 2022年からはニグセ氏による品質管理が始まり、WSには厳格な品質基準が設けられています。 チレの小規模生産者たちも年々品質への理解を深めており、完熟したチェリーのみを手摘みで収穫し、 速やかにWSへと収集するように努めています。 WSでは、収穫されたチェリーをパルピングした後、 ウェットファーメンテーションにてミューシレージを除去を行います。 その後、カナルと呼ばれる水路にて水洗処理を施し、 アフリカンベッドで約14日間、天日乾燥させて仕上げます。 ◾️コーヒー豆の詳細 生産国:エチオピア 地域:シダマ州 チレ地区 チレ村 生産者:ニグセ ゲメダ ムゲ氏、チレの小規模生産者 精製所:チレ・ウォッシングステーション 標高:1860–1990m 品種:74112 焙煎度:浅煎り ◾️店主のひとこと 甘さがあふれるウォッシュドのエチオピアをリリースしました。 暑い夏にホットでもアイスでもスッキリと飲めるコーヒーです。 ぜひお楽しみください。

  • [浅煎り]コロンビア ブエナビスタ ウォッシュド 150g

    ¥1,800

    マイヤーレモンやほうじ茶などの日本茶の風味 後口にブラウンシュガーの甘さ 伝統的なウォッシュド製法のコロンビアを リリースしました! じんわり広がるフルーティさと 日本茶を感じる落ち着いた味わいのコーヒーです。 慌ただしい年度末のほっと一息つく時間に 寄り添うようなコロンビアのコーヒーを お楽しみください。 -------------------- 生産国:Colombia 農園名:Buena Vista 生産者:Astrid Medina 地域:Planadas , Torima 標高:1816m 品種:Colombia 精製方法:Fully washed 焙煎度:Light Roast --------------------

  • [中煎り]ブルンジ ムランバWS カフェインレス 150g

    ¥1,800

    ◾️テイスティングノート オレンジやレモンのような柑橘、紅茶の風味 後口には飴のような甘さが残ります。 ◾️コーヒー豆の紹介 ムランバウォッシングステーションはAngele Cizaという女性の責任者が、 2012 年に購入し、キルンドの生産者に農業のトレーニングと教育を提供しています。 彼女の働きにより、このエリアで栽培されているコーヒーの品質が大幅に向上しました。 ◾️コーヒー豆の詳細 生産国:ブルンジ ウォッシングステーション:ムランバWS 地域:キルンド 標高:1500 - 1800m 品種:ブルボン カフェイン除去プロセス:Swiss Water Decaf (100%化学薬品不使用) 焙煎度:中煎り ◾️店主の一言 フルーティさと甘さが溢れるコーヒーです! カフェインが気になる方も、そうじゃない方も是非飲んでいただきたいコーヒーです。

  • [中煎り]ニカラグア リモンシージョ パルプド・ナチュラル 150g

    ¥1,650

    ◾️テイスティングノート オレンジやアーモンドのような風味 後口にキビ砂糖のような甘さ ◾️コーヒー豆の紹介 リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。 美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣きがあります。 シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールです。 2008年にリモンシージョのジャバニカはCOE2位を受賞し、 名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。 今回リリースの「ジャバニカ」はリモンシージョの代表品種です。 エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、 元々18世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、 どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。 当時、このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。 しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、 従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、当時農園のオーナーである祖父が手に入れ、 2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。 ◾️コーヒー豆の詳細 生産国:ニカラグア 農園:リモンシージョ 地域:マタガルパ 標高:850 - 1150m 品種:ジャバニカ 焙煎度:中煎り ◾️店主の一言 程よいオレンジの果実味とトロっとした甘みのあるコーヒーです! 朝でも夜でも、ホットでもアイスでも どんなシーンにも寄り添うコーヒーをぜひお楽しみください。

  • [深煎り]エチオピア ボンベ ナチュラル 150g

    ¥1,800

    ◾️テイスティングノート 赤ワインやチョコレートのような風味。 後口にはスパイシーな印象も感じられます。 ◾️コーヒー豆の紹介 2020年のCup of Excellenceで優勝した、 ニグセ・ゲメダ・ムゲ氏が手がけるロットです。 エチオピア・ベンサ地区ボンベ村の ボンベ・ドライングステーションで精製され、 周辺の小規模生産者が栽培したチェリーが使われています。 このドライングステーション周辺の標高の低いエリアでは 約20年前から74110の栽培が始まりました。 一方で、近年では気候変動の影響もあり、 標高の高いエリアで新たに74158の栽培も行われています。 ◾️コーヒー豆の詳細 生産国:エチオピア 地域:シダマ州 ベンサ地区 ボンベ村 精製所:ボンベ・ドライングステーション 標高:2280–2360m 品種:74110、74158、エチオピア原生種 焙煎度:深煎り ◾️店主のひとこと エチオピアの深煎りをリリースしました。 お酒のような印象や、チョコレート、スパイシーな 風味をお楽しみください。

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